IoTの世界の一番エッジに位置するのがエンドノードです。エンドノードに内臓・接続されたセンサーで各種データを測定します。

 測定されたデータはLoRa通信でゲートウェイに送信され、インターネット経由でアプリケーションサーバーに送信されます。

※ 弊社の取扱製品は全て技適を取得済みです。

エアクオリティ センサーノード

Dragino_LQA4_01
LAQ4
  • Dragino社製
  • CO2センサー・温湿度センサー
  • 14,800円(税別)

CO2センサとブザー内蔵の LoRaWAN エアクオリティ センサーです。内蔵電池は通常運用で約半年もちます。(電池は簡単に交換できます)

※ 本体には、交換用電池は付属していません。

GPSトラッカー

LGT92-JP
  • Dragino社製
  • 10,800円(税別)

9軸センサ、パニックボタン内蔵 LoRaWAN GPSトラッカーです。通常運用で1週間に一回の充電でトラッキングができます。

10個パックの割引セットもあります。

温湿度センサーノード

LHT65-JP-E3
  • Dragino社製
  • 10,800円(税別)

既存の冷蔵庫を、簡単にHACCP(ハサップ)対応させることができます。

実験用ノード

LoRa Mini Dev-JP
  • Dragino社製
  • 14,800円(税別)

ピンヘッダーにはDHT-11などのセンサーを接続することができます。給電はUSB経由となり、PCのArduinoIDEからプログラムの書き込みが簡単にできます。

実験用センサー

DHT-11
  • 温湿度測定
  • ジャンパーワイヤー付属
  • 800円(税別)

センサーとLoRa Mini Dev-JPをジャンパワイヤーで接続することで、簡単にプログラム開発・検証をするこができます。

水位センサーノード

RIVER-01
  • 個別見積り

川の水位をcm単位で測定できます。TTNとの連携で閾値を超えたとき、LINEやtwitterで通知することができます。

崖崩れセンサーノード

CLIFF-01
  • 個別見積り

土手や崖の地中に埋めて使います。ドアセンサーのように離れることを検知するノードと加速度センサーで検知するノードの2種類があります。