テクニカルショウヨコハマ2025に出展
最速発見!ドローン × AI による遭難者捜索。
2月5日(水)から7日(金) の日程で、パシフィコ横浜で開催される「テクニカルショウヨコハマ2025」 に出展します。
リアル開催
■開催日時: 2025年2月5日(水)〜7日(金) 10:00~17:00
■会 場: パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1) ブース № O – 19
■入 場 料: 入場無料
主催
■主 催:公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、 神奈川県、横浜市(順不同)
■公式 WEB サイト: https://www.tech-yokohama.jp/2025/exhibitor/?detail=1162
出展内容
AIソリューション
最速発見!ドローン × AIによる遭難者捜索
- Drone View for Rescue
山岳での遭難者救助では、一般的に2次遭難を防ぐため、夜間には消防や警察などの捜索活動は中断されます。この時間帯に赤外線カメラを搭載したドローンで、遭難者を探すことが可能になりました。展示では、ドローンが撮影した写真の中から、米粒大の大きさに写る要救助者を、迅速に発見することができるAIソフトウェアを展示します。
ドローンで撮影した画像を「AI」が解析し、異常部分をマーキングする「自動点検ソフト」
- Drone View for Solar
” 違いがわかるAI “「DroneView」についてご紹介します。太陽光パネル点検版は、ドローンで撮影した写真から点検レポートの自動作成が可能です。
日高ロボットテストフィールド
未来のドローン技術は「日高ロボットテストフィールド」から
JR日高線の廃線跡地を活用してオープンした「日高ロボットテストフィールド」をご紹介します。
新冠試験場とその周辺に広がる「4つの飛行エリア」から構成されるフィールドでは、様々な飛行試験の実施が可能です。ブースに流れる紹介動画で実際の利用シーンをイメージいただけます。
- 新冠試験場(グラウンド・体育館・プール)
- 新冠川エリア(水上・水中ドローン)
- 判官岬エリア(砂地走行試験・電波切れ試験)
- 廃線エリア(立入り禁止措置可能)
- 大狩部エリア(海上)
ドローンメーカーのご要望に応じて、製品のテストや連続飛行試験なども代行致します。
投稿者プロフィール
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