第3回 ドローンサミットに出展

北海道から拓く!ドローンと未来技術で持続可能な地域社会へ。

10 月 1 日(火) から 2 日(水) の日程で、札幌コンベンションセンターで開催される第3回「ドローンサミット」 に出展します。

リアル開催

■開催日時: 10 月 1 日(火) ~ 2 日(水) 10:00~17:00

■会 場: 札幌コンベンションセンター ブース № D – 25

■入 場 料: 入場無料

主催

■主 催: 北海道、NTT東日本

■公式 WEB サイト: https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/dtf/drone/drone_summit.html

出展内容

日高ロボットテストフィールド

未来のドローン技術は「日高ロボットテストフィールド」から 

JR日高線の廃線跡地を活用してオープンした「日高ロボットテストフィールド」をご紹介します。

新冠試験場とその周辺に広がる「4つの飛行エリア」から構成されるフィールドでは、様々な飛行試験の実施が可能です。ブースに流れる紹介動画で実際の利用シーンをイメージいただけます。

  • 新冠試験場(グラウンド・体育館・プール)
  • 新冠川エリア(水上・水中ドローン)
  • 判官岬エリア(砂地走行試験・電波切れ試験)
  • 廃線エリア(立入り禁止措置可能)
  • 大狩部エリア(海上)

ドローンメーカーのご要望に応じて、製品のテストや連続飛行試験なども代行致します。

AIソリューション

ドローンで撮影した画像を「AI」が解析し、異常部分をマーキングする「自動点検ソフト」

  • Drone View 太陽光パネル版
  • Drone View 遭難者捜索版

” 違いがわかるAI “「DroneView」についてご紹介します。太陽光パネル点検版は、ドローンで撮影した写真から点検レポートの自動作成が可能です。遭難者発見版は、山の遭難者を迅速に発見することができるAIソフトウェアとなります。

ドローン用通信モジュール(Super LoRa)

【参考出品】” Super LoRa “「 Sky Leo 」

ドローンの長距離飛行を可能にするため、従来のLoRa通信より長距離の10kmまでの通信を可能にするモジュールをご紹介します。

機体メーカーのご要望に合わせた回路実装が可能です。

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DroneView
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